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ゲーム好き宇野昌磨「指を動かしていた」缶詰生活に不安なし 五輪出場枠確保へ全力だ!【フィギュア】

2021年3月24日 06時00分

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練習する宇野(AP)

練習する宇野(AP)

 2022年北京五輪の国・地域別出場枠が懸かるフィギュアスケートの世界選手権が24日、ストックホルムで開幕する。男子の羽生結弦(26)=ANA=と宇野昌磨(23)=トヨタ自動車、中京大=はともに今大会の最優先事項に五輪の「枠取り」を挙げた。日本の両雄は前回の平昌五輪に続き、上位2人の順位合計「13以内」に与えられる最大3枠を狙いにいく。
   ◇   ◇
 2017年、18年大会銀メダルの宇野は「五輪の3枠を取ること以外、明確なものはない」と、初優勝よりも五輪出場枠確保に全力を注ぐ決意を示した。
 無観客試合には戸惑いがある。今季初戦となった昨年末の全日本選手権では「ショートはとても緊張している中で拍手、声援に後押しされたことで、間違いなく1つ目のジャンプが成功できた」と観客のありがたさを痛感した。
 ゲーム好きでも知られる23歳は、部屋での隔離生活について「皆さんは体を動かしていたと思うけど、僕は指を動かしていた」と冗談交じりに話した。ひょうひょうと楽しく、いつもの宇野らしさ全開で大会を過ごしている。

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