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【センバツ】県岐阜商の野崎慎裕、市和歌山・小園と息詰まる投手戦 地元・富山ではウィザーズ八村塁と幼なじみ

2021年3月23日 13時25分

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市和歌山戦に先発し、6イニング無失点の県岐阜商・野崎

市和歌山戦に先発し、6イニング無失点の県岐阜商・野崎

◇23日 センバツ高校野球1回戦 市和歌山1x―0県岐阜商(甲子園)
 県岐阜商の先発左腕・野崎慎裕投手(3年)は6回まで投げて被安打3、無失点と好投。試合は9回サヨナラ負けを喫したが、市和歌山の最速152キロ右腕・小園と中盤まで投手戦を演じた。
 1、2、4回に安打で走者を背負ったが、危なげなく後続を打ち取った。右打者の内角へ直球、スライダーを強気に投げ込み、連打を許さなかった。最速144キロの直球は、甲子園で140キロを計測。7回2死二塁の打席で代打を送られ、降板となったが、「打者を攻めきることを課題にしていた。この試合でうまく出せた」。小園との投げ合いについては、「意識せず、最初から打者に集中していた」と振り返った。
 幼少期は富山市で育ち、同じ団地に住んでいたNBAウィザーズで活躍する八村塁と幼なじみだったという左腕。「誰もがそんな身近にすごい選手がいるわけではないと思うのでうれしい。大きなことは言えないけど、自分も多くの人に見てもらえるチャンスがあるので、誰かに憧れられる存在になれたらいいなと思う」と話していたが、その通りに甲子園で確かな存在感を示した。

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