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旗手怜央「前も後ろもできる」”使い勝手の良さ”でアピールだ!盟友・三笘から刺激も「自分は自分の良さを」【U-24サッカー日本代表】

2021年3月22日 21時14分

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旗手怜央

旗手怜央

 サッカー男子の東京五輪世代、U―24日本代表は22日、国際親善試合のU―24アルゼンチン代表2連戦(26日・味スタ、29日・ミクスタ)に向け、千葉県内で合宿をスタートさせた。MF旗手怜央(23)=川崎=は、盟友のMF三笘薫(23)=同=の活躍に負けじと、パンチ力のある攻撃力でサバイバル戦線に打って出る考えだ。
 万能アタッカーが、生き残りを懸けて汎用性の高さをアピールする。旗手は本職の攻撃的なポジションだけでなく、サイドバックもこなし、J1連覇を目指す川崎でも貴重な存在となっている。
 「前も後ろもできる自信はある。どこのポジションでも自分らしいプレーを100%出せる。ポジションにこだわりはそこまでない」
 どのポジションであっても常にゴールを意識し、今季のJ1でも7試合で2得点を記録している。そんな旗手にとっても、1年目だった昨季にベストイレブンに輝いた同期、三笘の活躍は刺激的だという。
 「圧巻だった。薫(三笘)がゴールやアシストをしていて、ピッチ上で1人だけ存在感が違った。本当にすごいと思った反面、悔しかった。自分もあれくらいのプレーがしたいと常に思っていた」と語りつつ「薫とは特長が違うし、比べるのは違う。自分は自分の良さを出そうと思う」と言葉に決意を込めた。
 複数のポジションで輝きを放つ万能アタッカーは、18人しか入れない最終メンバーでも重宝されるはず。その“使い勝手の良さ”でサバイバルレースに挑む。
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