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【センバツ】巨人・太田龍の弟、明豊・太田虎次朗は走者に揺さぶられ制球乱す 3回3分の2を無安打も5四球1失点

2021年3月22日 18時45分

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東播磨―明豊 2番手で登板する明豊・太田

東播磨―明豊 2番手で登板する明豊・太田

◇22日 センバツ高校野球1回戦 明豊10x―9東播磨(甲子園)
 3年連続出場の明豊(大分)が、延長11回の激闘を劇的なサヨナラで制した。巨人・太田龍投手(22)の弟で、2番手で登板した左腕、太田虎次朗投手(3年)は3イニング3分の2を投げて無安打に抑えたが、5四球で1失点と課題の残るマウンドとなった。
 3回途中から先発・京本の後を受けて登板した太田は5回までテンポよく好投。だが、1点リードの6回に先頭打者を四球で出すと、2死二塁から3連続四球、押し出しで同点。大きくリードを取る走者に幻惑され、制球が乱れた。
 「初球でしっかりストライクを取ることを考えていたけど、走者が思った以上に動いてきて…。気にしないことも考えたけど、目に入って気になった。今までで一番動いてくるチームだった」と相手の術中にはまったことを悔しがった。
 190センチ右腕の兄に対して、175センチ左腕である太田。昨夏の甲子園交流試合の県岐阜商戦では本塁打を浴びるなど、まだ甲子園にいい思い出がない。「課題は残ったけど、チームが勝ってくれたので、次はいい投球をしたい」と雪辱を誓った。

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