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“マー君フィーバー”におののく楽天グッズ担当者 桁違いの増産態勢「足りなくなったら…売れなかったら…」

2021年3月22日 15時59分

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楽天・田中将大

楽天・田中将大

 “マー君フィーバー”に備え、桁違いのグッズ増産態勢に突入した。楽天は26日からの本拠地・仙台での開幕3連戦を前に、田中将大投手(32)の応援タオル約1万5000枚を用意した。
 1日に5000枚を売り上げる想定で、目論見通りとなれば一選手のグッズ売上数としては超異例の事態だ。昨季最多勝の涌井投手が、昨年8月5日のソフトバンク戦で9回1死まで無安打無得点の好投をした日でさえ、応援タオルの売り上げは600枚。日米通算177勝の右腕に対し、楽天グッズ販売担当は今までの常識を覆すほどの需要があると見ている。
 オープン戦(9~18日)の本拠地となった静岡・草薙球場では、今季初のグッズの現地販売を行い、田中将の登板日限定で応援タオルを500枚用意。先発予定だった13日は雨で中止したが、それでもその日のうちに200枚を売り上げた。スライド登板した14日は、残り300枚が試合前に完売というフィーバーぶりだった。
 グッズ販売を担当するMD・コンセッション部の渡辺誉志部長は開幕を前に「ドキドキしていますね。足りなくなったらどうしようとか、これだけ作って売れなかったらとか…。でも田中選手の入団から納品までできて、準備も整ったので非常に楽しみです」と話していた。

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