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J2磐田 接戦制し2連勝

2021年3月22日 05時00分 (3月22日 05時01分更新)
京都−磐田 後半、チーム4点目のゴールを決める磐田・大津祐樹選手=21日、京都府亀岡市のサンガスタジアムで

京都−磐田 後半、チーム4点目のゴールを決める磐田・大津祐樹選手=21日、京都府亀岡市のサンガスタジアムで

 サッカーJ2の第四節最終日は二十一日、各地で八試合が行われた。ジュビロ磐田は京都府亀岡市のサンガスタジアムで、京都サンガFCに4−3で競り勝ち、今季初の二連勝を飾った。磐田の戦績は二勝二敗のタイとなった。
 磐田の第五節は二十七日、袋井市のエコパスタジアムで、レノファ山口FCを迎え撃つ。
 J1昇格候補同士の激突を磐田が制した。序盤は京都の高い位置からの圧力に苦しんだ。しかし、徐々に慣れると、前半42分、MF山田大記選手(浜松市出身)が二試合連続得点となる先制点をマークした。同選手の二試合連続得点は二〇一三年以来、八年ぶり。この後、二度のリードをいずれも追い付かれて2−2の同点となったが、あわてなかった。
 後半14分、MF小川大貴選手が長い距離を走って勝ち越し点。さらに、交代出場のFW大津祐樹選手が移籍後初得点をゲット、粘る京都にとどめを刺した。
 一八年五月以来の得点を記録した大津選手は「ファンに勝利の喜びを届けることができた」と笑みを浮かべた。1得点1アシストの活躍をみせたMF松本昌也選手は「(自分の得点は)FWルキアン(選手)がボールをもった時、中の枚数が薄かったので大外から飛び込んだ」と語った。
 開幕二連敗と最悪のスタートを切ったが、二連勝で盛り返した。ミスから失点する悪循環は解消されていないが、今は内容よりも結果が求められる。 (川住貴)

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