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飯島寛騎が『警視庁・捜査一課長season5』鑑識役でレギュラー入り「若さで作品をかき乱したい」

2021年3月22日 05時00分

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飯島寛騎(左)と内藤剛志

飯島寛騎(左)と内藤剛志

 若手注目株の俳優飯島寛騎(24)が、内藤剛志(65)主演のテレビ朝日系木曜ミステリー「警視庁・捜査一課長season5」(4月8日開始、木曜午後8時。初回は2時間スペシャル)に鑑識役でレギュラー入り。シリーズ10年目の人気番組への抜てきに飯島は「“若さ”で作品をかき乱したい」、内藤も「間違いなく番組に新しい空気を入れてくれる」と大きな期待を寄せている。
 飯島が演じるのは鑑識課の古代学(こだい・まなぶ)。令和の若者らしくデジタル派で、タブレット端末を手に内藤演じる大岩純一捜査一課長ら刑事たちに事件のポイントを提示する。金田明夫(66)演じるアナログ世代の小山田大介管理官らと話がかみ合わないジェネレーションギャップがドラマの新たな味付けだ。
 飯島は出演に「長く続いている作品なので正直、いきなり入って大丈夫かなという不安は強かったですね」と率直に明かす。その一方でベテラン俳優を相手に「若さを打ち出す役柄の楽しみもある」「鑑識がいなければ捜査は成り立たない。古代は若造だけど、この作品になくてはならない存在なんだなと思ってもらえたら…」と若手らしい闘志も隠さない。もっとも自身は「実は(デジタルに)意外と疎い。最近は脚本もデータで送られてきますが、やっぱりちゃんとページを繰らないとセリフが覚えられない」と照れ笑いした。
 撮影で大岩一課長の決めゼリフ「必ずホシをあげる!」をナマ体験した。「その瞬間、“うわぁ、すごい!”と背筋がピンと伸びましたね」と、その時の興奮を思い出し目を輝かせた。「内藤さんは現場の人間の心に燃料を注入してくださる方なんだなと感じました。内藤さんの思いには絶対に応えたい」と役柄も俳優の先輩としても早くも心酔している。
 内藤は古代について「事実のみを伝える従来の鑑識ではなく、そこに彼なりの推理を加えてくれる、ちょっと刑事寄りともいえる新しい鑑識。若さゆえのスピード感があり、セリフも言葉のセレクトが僕らと違うので、すごく面白いキャラクター」と話す。飯島については「彼は変に構えたりせず、心の距離を作らない。現場になじむのも早かった。しかも超イケメンだから“画”も華やかになるし、シリーズにとってまたひとつ強力な戦力が加わってくれた気がします」と大きな期待を寄せている。
◆飯島寛騎(いいじま・ひろき)1996(平成8)年8月16日生まれ、北海道出身。2015年「第28回ジュノンスーパーボーイコンテスト」でグランプリに輝き芸能界入り。16年、テレビ朝日系「仮面ライダーエグゼイド」主演。17年に「男劇団 青山表参道X」結成。趣味はバイク、キャンプ。特技は水泳、バスケットボール。
◆「警視庁・捜査一課長」 2012年7月に「土曜ワイド劇場」で放送され、16年4月クールで連続ドラマに。以後、17年にseason2、18年にseason3と続き、昨年の「~2020」では初めて2クールで放送。レギュラーメンバーはほかに斉藤由貴(54)演じる平井真琴、お笑いコンビ「ナイツ」の塙宣之(42)演じる奥野親道、床嶋佳子(56)演じる大岩の妻・小春ら。

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