本文へ移動

カタラーナを商品開発、販売 浜松の小中学生

2021年3月22日 05時00分 (3月22日 05時00分更新)
チラシを持ち、商品をPRするメンバーたち=浜松市東区のイオンモール浜松市野で

チラシを持ち、商品をPRするメンバーたち=浜松市東区のイオンモール浜松市野で

  • チラシを持ち、商品をPRするメンバーたち=浜松市東区のイオンモール浜松市野で
  • 小中学生らが完成させた「なめらか紅はるかの琥珀カタラーナ」
 農業をテーマにした浜松市の人材育成プログラム「浜松ジュニアビレッジ」に参加する小中学生五人が二十一日、イオンモール浜松市野(浜松市東区)で、生産から商品開発まで取り組んだサツマイモのスイーツを販売した。
 農業を通じた起業、経営を経験するプログラムで、本年度は小学六年生から中学二年生の七人が参加。「サツマイモ」をテーマに、紅はるかの栽培や春華堂(同市中区)と共同で商品開発などに取り組んできた。
 試行錯誤を経て完成させた商品は「なめらか紅はるかの琥珀(こはく)カタラーナ」。プリンに似たスペインのスイーツで、濃厚な味わいとイモの風味が特徴だ。ネーミングの「琥珀」は、商品の色を表現しただけでなく「石言葉で、癒やしや活性化の意味がある。食べて温かい気持ちになってほしいという思いも込めた」と中学一年の宮木亮輔さんは話す。
 イオンモール浜松市野では、メンバー五人が百六十個を販売。通り掛かった客に「いらっしゃいませ」「小中学生が作ったカタラーナはいかがですか」などと呼び掛け、コミュニケーションをとりながら接客する様子が見られた。
 宮木さんは「農業や商品開発など、仕事の現場の大変さや素晴らしさを学んだ...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

PR情報