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【J1名古屋】連続無失点試合「5」達成 同一シーズンでのクラブ新

2021年3月21日 21時48分

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鹿島―名古屋 前半、好セーブを見せる名古屋・GKランゲラック(中)

鹿島―名古屋 前半、好セーブを見せる名古屋・GKランゲラック(中)

◇21日 J1第6節 鹿島0―1名古屋(カシマスタジアム)
 焦れない、ぶれない、崩れない。グランパス守備陣が、鹿島攻撃陣を貫禄の零封。連続無失点試合を5に伸ばし、同一シーズンでのクラブ新記録を樹立した。
 前半、ボールを長く握ったのは鹿島だった。攻撃を加速させる縦パスを入れられたが、DF丸山は「(縦パスは)そこまで怖い場所ではなかった」と冷静に対応。中央の守りを固め、自由にシュートを打たせる状況を作らせなかった。
 先制に成功すると、鹿島は一気に4人を交代し、前線にFW上田を投入。すると、すぐにフィッカデンティ監督もボランチに木本を投入した。攻撃時の起点になるとともに、相手のクロス攻撃に対し最終ライン中央で立ちはだかった。
 指揮官は「冷静さを持って試合をコントロールできた」と試合を総括し、特に“クローザー”の役割を全うした木本には「入ってから、スムーズにボールが動くようになった。難しい流れを読んでプレーできたと思う」と語った。
 開幕6試合で、失点はまだオウンゴールによる1失点だけ。丸山は「(相手に)チャンスらしいチャンスはなかったと思う。自信を持って守れた」と胸を張った。
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