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【巨人】坂本 決勝弾含む2安打2打点と万全! 試合前には元チームメート楽天・田中将大と談笑

2021年3月21日 19時10分

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試合前に談笑する巨人・坂本(左)と楽天・田中将

試合前に談笑する巨人・坂本(左)と楽天・田中将

◇21日 オープン戦 巨人8-4楽天(東京ドーム)
 頼れる主将が上り調子でオープン戦を締めくくった。巨人の坂本勇人内野手(32)がオープン戦第1号となる決勝ソロ本塁打を含む2安打を放ち、反撃の犠飛も含めて2打点と活躍した。
 「昨日(20日)も悪くなかったし、今日(21日)も違うピッチャーだったけど、右と左で両方ともいい感じで打席に入れていたので悪くないと思う」。オープン戦10試合目、32打席目での初アーチ。打球はバックスクリーン横まで飛び、「ちょっと差し込まれていたけど、ちゃんといい角度でボールに当たったのでどうかなと思って走っていた」と感触を振り返った。
 ここ2試合はタイミングを遅めに取ることを試していたが、「今のところすごく良い感じ」と開幕へ手応えも得た。相手は4球団競合のドラフト1位ルーキー早川隆久(早大)。「真っすぐも速いし変化球も丁寧に投げていたので、今後手ごわいピッチャーだなと思う」と実力は認めつつもプロとしての貫禄を示した。
 試合前の打撃練習は小学生時代にチームメートだった楽天・田中将大と談笑。「本当に他愛もない、会うのも2年ぶりぐらいだったので普通に、普通の他愛のない話をした」と明かすが、和やかな一時を経て試合ではしっかりと開幕への仕上げに成功した。
 「1年間チームの中心としてチームを引っ張っていけるように、成績でもそうだし、チームを見ながら、全体を見ながら1年間戦っていければいいかなと思う」。自覚とともに意気込みを新たにした。

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