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【MLB】大谷翔平”二刀流”成功のカギは疲労回復 エンゼルス監督「登板しない日にできるだけ打席に…と思うことは非現実的」

2021年3月20日 15時50分

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エンゼルス・大谷翔平(AP)

エンゼルス・大谷翔平(AP)

 米紙ワシントンポストは19日、「大谷とエンゼルスを信じる時が来たのか?」との見出しで、大谷翔平選手(26)を特集した。
 今春は指名打者でバックスクリーン越えの140メートル超弾を2発、投げては100マイル(約161キロ)をマークしたことに、ミナシアン新GMは「あいつはfreak(化け物)だ。すごい春を送っている」と独特の表現で称賛。2月は「2021年の大谷は試合を変える選手になる」と予言していた。
 同紙は「またも大谷翔平だ。球史が不可能だと示唆してきたこと(二刀流)なのに、球界の人々を信じるよう誘惑する」と、本格的な復活を懸ける二刀流に期待した。
 首脳陣は、二刀流を成功させるカギは疲労回復だと見ている。マドン監督は「休養には十分に気を配らなければならない。登板しない日にできるだけ打席に立ってほしいと思うことは、彼の肉体の感覚を考慮すれば、非現実的だ」と語った。
 さらに、ミナシアンGMは「チームの主な仕事は『彼の邪魔をしないこと』と『好きなようにやらせること』」と、前向きに放任する方針を説明。マドン監督も「とにかく、われわれがずっと『あいつならばできる』と思ってきたことを翔平に証明させてみようじゃないか。いろんなことは、それから決めればいい」と語った。

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