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県教職員異動1919人 女性の管理職最高26%

2021年3月20日 05時00分 (3月20日 12時20分更新)
 県教委は、二〇二一年度の教職員の定期異動を二十日付で発表した。異動総数は二〇年度比百五十九人増の千九百十九人となった。
 退職者は二〇年度比五十六人増の三百五十五人で、これに伴い、管理職や教諭の転任も増加した。新採用は七人増の二百三十八人と平年並みだった。
 女性管理職の登用数は、校長、教頭合わせて二〇年度比十七人増の五十七人。管理職五百九十七人のうち百六十人が女性となり、管理職に占める女性の割合は26・8%で、過去最高となった。
 二〇年度に導入した管理職の再任用を巡っては、県内の小中高、特別支援学校合わせて校長五人を再任用した。教員全体での再任用は四百二十人で、介護を理由に退職した教員の再採用は、希望者がいなかったためゼロだった。
 異動の内訳は、小学校が九百五十三人、中学校が五百十九人、高志中と高校、特別支援学校を含む県立学校が四百四十七人。このうち、管理職は三百九十五人で、一般の教職員は千五百二十四人だった。 (波多野智月)

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