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【センバツ】史上初の大正時代から4元号での勝利ならず 北海痛恨サヨナラ負け プロ注目左腕木村「力が足りない」

2021年3月19日 18時41分

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サヨナラ負けに肩を落とす北海・木村

サヨナラ負けに肩を落とす北海・木村

◇19日 センバツ高校野球1回戦 神戸国際大付3x―2北海(甲子園)
 史上初となる大正からの4元号での甲子園白星はならなかった。北海のプロ注目の145キロ左腕、木村大成投手(3年)は痛恨のサヨナラ負けにも「序盤から真っすぐも変化球も当てられていた。全国相手にはまだまだ力が足りない」と素直に受け止めた。
 とはいいながら、自己最速タイの145キロをマークし、キレのあるスライダーを軸に4回までノーヒット投球。ロッテの榎スカウト部長は「右打者の内角へのスライダーがいい。ストレートのキレが良くなったらもっと生きる」と評価した。
 2回には先頭の林大海外野手(3年)が令和のセンバツ初安打を記録し、押し出し四球で令和初得点も挙げたが、創部120周年イヤーの令和1勝は遠かった。9回に本盗で追い付かれ、10回は2四死球も絡んで1死満塁で146球目を二塁強襲のサヨナラ打。「疲れは感じなかったが、ボールが甘く入ったのは練習不足、スタミナ不足が問題」。北海道の怪腕は最後の夏に目を向けた。

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