本文へ移動

代表初選出の小川諒也『爪痕残す』宣言「無難にこなしていたら次はない」長友に挑戦状【FC東京】

2021年3月18日 18時56分

このエントリーをはてなブックマークに追加
日本代表に初選出されたFC東京・小川

日本代表に初選出されたFC東京・小川

 日本サッカー協会は18日、国際親善試合の韓国戦(25日、神奈川・日産スタジアム)、W杯カタール大会アジア2次予選のモンゴル戦(30日、千葉・フクダ電子アリーナ)に臨む日本代表メンバー23人を発表し、うれしい初選出となったFC東京の小川諒也(24)はオンライン取材で生き残りに向けた猛アピールを誓った。
 待望の瞬間だった。これまでのキャリアは、世代別代表も含めて日の丸とは縁遠かった。だが、ここ数年でチームの主力に定着し、代表入りに向けて「自信はある」とも口にしてきた。それでも実際に自身の名前が呼ばれたときは「驚いた」と言い、「小さい頃にイメージしていたサッカー選手は日本代表選手だったからうれしい。だが、ここからが勝負。気持ちを引き締めていきたい」と率直な思いを語った。
 そして、いよいよ長友佑都(34)=マルセイユ=が長年守り続けてきた、代表の左サイドバックへの挑戦が始まる。
 「長友選手以降は、主力として定着した選手はいない。1回呼ばれて満足することなく、これから定着できるぐらいの活躍をしたい」
 初代表だからといって、遠慮をするつもりはない。「攻撃でインパクトを残したい。無難にこなしていたら次はない」。爪痕を残すために、その爪は研いできたつもりだ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ