佐々木氏の後任『師匠が適任』 東国原英夫がビートたけしを推薦!!「独自のアイデア」「それが又凄く面白い」
2021年3月18日 17時26分
元宮崎県知事の東国原英夫(63)が18日、自身のツイッターを更新。東京五輪・パラリンピックの開閉会式の企画、演出の統括役辞任を表明したクリエイティブディレクターの佐々木宏氏(66)の後任に、師匠であるお笑いタレントのビートたけし(74)を推薦した。
佐々木氏の辞任表明に関する報道を引用しながら「最初から僕は言っているが、やはり東京オリパラの演出は師匠(北野監督)が適任だと思う」と投稿。映画監督としても実績のあるビートたけしの名前を後任候補に挙げた。
さらに「師匠は半分冗談で『東京オリパラの独自の演出・構成のアイデアの話』を良くする。それが又凄く面白い。2年前から、その概要を聞いているが、今のコロナ禍にピッタリの構成内容なのだ。関係者の皆様、一度話を聞いてくれないかな~」と連投してつづった。
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