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「たこねちゃん」です、よろしく 高岡市公共交通キャラ

2021年3月18日 05時00分 (3月18日 05時03分更新)
名前が「たこねちゃん」に決まったキャラクターのぬいぐるみを披露する尹俊赫隊員=高岡市役所で

名前が「たこねちゃん」に決まったキャラクターのぬいぐるみを披露する尹俊赫隊員=高岡市役所で


 高岡市地域おこし協力隊が市内の地域公共交通をPRするために制作した猫のキャラクターの名前が投票の結果、「たこねちゃん」に決定した。
 協力隊の地域交通ナビゲーター、尹俊赫(ユンジュンヒョク)さん(韓国出身)が提案した3候補に市民が投票。たこねちゃんは高岡(たかおか)、公共交通(こうきょうこうつう)、猫(ねこ)の頭文字を並べて付けられた。
 投票総数は840票で、「たこねちゃん」が353票でトップ。「きとキャット」が351票、「おかちゃん」が136票だった。たこねちゃんが僅差で選ばれた。
 新キャラクターは白に水色の斑(まだら)模様で、高岡大仏にちなんで大円輪光背(こうはい)を背に、おなかのポケットにはいつでも乗れるように路面電車と路線バスを持っている。
 名前の決定に合わせて、ぬいぐるみ1体も完成。今後、公共交通や高岡市の店や見どころを紹介する情報を発信する会員制交流サイト(SNS)で活用する。
 尹さんは「名前を決めてくれた市民の応援に応えて、たこねちゃんと公共交通をPRしていきたい」と話している。 (武田寛史)

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