本文へ移動

【楽天】OP戦打率トップの辰己「信じるものができた」センスに頼ってきた男が3年目の自己改革

2021年3月17日 19時28分

このエントリーをはてなブックマークに追加
3回、先制の左越え適時二塁打を放つ辰己

3回、先制の左越え適時二塁打を放つ辰己

◇17日 オープン戦 楽天13-1オリックス(静岡)
 楽天・辰己が絶好調だ。3回1死二塁から直球を左中間へはじき返して先制の適時二塁打。4回は中前打、8回は右前適時打と3安打2打点の活躍で、オープン戦12球団トップの打率4割8分1厘に跳ね上がった。「自分のタイミングをとって、自分のスイングができている。コースに逆らわないイメージもできた」
 抜群の身体能力を評価されてドラフト1位で19年に入団したが、打率に関しては2年連続で2割台前半。しかも出場試合数も124から昨季は104に減った。「センスでやってきた分、自分のバッティングを確立できていなかった」。そんな反省から、このオフから打撃を見直し、多くの意見を取り入れながら試行錯誤を続けた。
 「今までは強く振るだけで適当にやってきたけれど、理屈にそった打撃を勉強した。信じるものができた」と辰己。確かな自信を胸に勝負のプロ3年目に挑む。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ