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「学んだ鍼灸 日々磨く」 浜松医療学院で卒業式

2021年3月17日 05時00分 (3月17日 05時02分更新)
遠藤進学院長(左)から証書を受け取る卒業生=浜松市浜北区のなゆた浜北ホールで

遠藤進学院長(左)から証書を受け取る卒業生=浜松市浜北区のなゆた浜北ホールで

 専門学校浜松医療学院(浜松市浜北区)の卒業式が十六日、区内の複合施設「なゆた浜北」であった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、来賓の参加者など規模を縮小したが、鍼灸(しんきゅう)、柔道整復、アスレティックトレーナーの各科で学んだ二十一歳から六十三歳までの計六十五人が卒業証書を受け取った。
 遠藤進学院長は、式辞で「常に感謝の気持ちを忘れないでください」と述べ「皆さんが人生を歩む中で、この言葉をどこか心にとどめてほしい」と激励した。卒業生代表で鍼灸学科の小林令奈さん(21)=浜北西高出身=は「少しでも多くの人々を笑顔にするために、自己研鑽(けんさん)を重ね、日々精進する」と答辞を読み上げた。
 同校は二〇〇一年四月に開校して、卒業式は十八回目。鍼灸と柔整両学科の卒業生はすでに国家試験を終え、二十六日の発表待ち。アスレティックトレーナーは筆記、実技ともに試験を終えている。卒業生は鍼灸院や接骨院・整骨院、プロ・アマアスリートのトレーナーとして活躍している。 (伊藤一樹)

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