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阪神ルーキーに最大級の警戒をしたヤクルト高津監督 28年前「ゴジラにしたアレ」佐藤輝にもやる!

2021年3月16日 06時00分

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ヤクルト・高津監督

ヤクルト・高津監督

 ヤクルト・高津臣吾監督(52)が15日、阪神のドラフト1位・佐藤輝(近大)を「あれは要注意だね」と警戒。26日からの開幕3連戦の前哨戦となる16日のオープン戦(神宮)で、4本塁打をマークしている大物ルーキーの「長打封じ」をテストする。
 「あれだけ強く振るし、よく飛ぶし。俺がピッチャーだったら、ちょっといろいろ考えるところがある。指示は出すと思う。『ああしろこうしろ』ってバッテリーに」
 指揮官の佐藤輝への警戒感は「ゴジラ級」だった。「打たれた本人が言うのもなんだけど。松井ゴジラやイチローに対したようなアレ(対策)にはなるだろうね。徹底してやっていかないと」。今から28年前の1993年5月2日。野村監督率いるヤクルトは巨人のルーキー・松井秀喜に内角直球攻めをテスト。その中でプロ初本塁打を献上したのが当時抑えを務めていた高津監督だった。
 「しっかり研究して本番に挑みたい」。リスクの芽を摘む事前対策で開幕ダッシュを目指す。

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