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【DeNA】上茶谷に三浦監督からモノマネ指令「林昌勇で放れ」グラウンドのマウンドで“異例”投球練習

2021年3月15日 15時47分

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取材に応じるDeNA上茶谷=横浜スタジアムで

取材に応じるDeNA上茶谷=横浜スタジアムで

DeNAの3年目・上茶谷大河投手(24)が15日、先発を予定している16日のソフトバンクとのオープン戦(ペイペイドーム)に備え、横浜スタジアムのブルペンではなく、グラウンドのマウンドで投球練習。さらに三浦監督の指令で横手から投げるなど異例づくしの調整となった。
 1年目の19年に7勝しながら昨季は2勝。今季は開幕ローテを狙うが、練習試合とオープン戦の計4試合、14イニングを投げて8失点。ストレートが走らず変化球を打ち込まれた。そこで試したのが横手投げだ。三浦監督に「調整方法としていろいろある。ちょっと横から放ってみたりするのもありや」と言われて採り入れた。指揮官から「林昌勇で放れ」と韓国球界やヤクルトの守護神として活躍した右腕の物まね指令まで出た。
 といっても実戦でフォームを改造するわけではない。「ずっとストレートがいかなくて、キャッチボールとかピッチングを考えながらやっていたので、そういうのも見ていてくださったのではないかと思う」。考えすぎからの脱出法という。この日はいつもと違うスライダーの曲がりを楽しみ、普段は30球に決めている前日投球を44球も投げた。気分転換で腕の振りが良くなり、剛球が復活するか。

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