本文へ移動

勝った~16戦ぶり敵地で仙台撃破 前田、ゴール&アシスト

2018年8月2日 02時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
仙台-名古屋 前半、ゴールを決めジョーと喜ぶ前田(左)=ユアテックスタジアム仙台で(木戸佑撮影)

仙台-名古屋 前半、ゴールを決めジョーと喜ぶ前田(左)=ユアテックスタジアム仙台で(木戸佑撮影)

 名古屋グランパスは仙台を2-1で破り、16試合ぶりの勝利をつかんだ。J2松本から移籍したFW前田直輝(23)が1得点1アシストと活躍した。首位の広島は横浜Mに4-1で大勝し、3戦ぶりの勝利。FC東京は鹿島に2-1で逆転勝ちした。札幌は長崎に勝ち、清水は鳥栖を下して3連勝。磐田はG大阪と引き分けた。
 長かった。3月3日の磐田戦以来、実に16試合ぶりの勝利。試合終了の笛を聞いたグランパスの選手、スタッフは、たまりにたまった思いを吐き出すように大喜びで抱き合った。
 1点リードの後半40分以降は、いつ追いつかれてもおかしくない防戦一方の展開。風間監督はFWシャビエルに代えてDF新井を投入し、勝ち点3を最後まで手放さなかった。
 この展開の下地を作ったのは、1ゴール1アシストのMF前田。7月19日にJ2首位の松本から加入した走力自慢のドリブラーだ。スプリント(時速24キロ以上)数は両チーム断トツの23。走行距離も同3位の12キロ超えだった。
 1-0でリードした前半40分、ドリブルで持ち上がったDF和泉の絶妙なスルーパスに反応した。トラップで相手DFをかわし、GKとの1対1で振り抜いた左足のシュートは、貴重な追加点となった。「練習から竜司くん(和泉)とやっていた形で、今までにない感じのプレーだった」。スピードを生かした攻撃の引き出しを広げる大きな一撃でもあった。
 前半30分にはFWジョーの先制点をアシスト。左サイドからのジョーのパスを中央でヒールで落とす、ワンツーを決め“新2トップ”の連係に自信を深めた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ