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<記者チャレンジ! 行ってみました> 菰野でワーケーション実証実験

2021年3月14日 05時00分 (3月14日 14時18分更新)
自然豊かな環境で作業する小瀬古さん(右)と本田さん(左)=菰野町田光の八風キャンプ場で

自然豊かな環境で作業する小瀬古さん(右)と本田さん(左)=菰野町田光の八風キャンプ場で

  • 自然豊かな環境で作業する小瀬古さん(右)と本田さん(左)=菰野町田光の八風キャンプ場で
  • 仕事を終えて、雪が降る中での「乾杯」=菰野町田光の八風キャンプ場で
  • ワーケーションのスケジュールを終えた後のヒアリング=菰野町千草のグリーンホテルで
 コロナ禍の中、仕事と観光旅行を融合させた新しい働き方として注目を集める「ワーケーション」。菰野町でも、町観光協会を中心に四月の事業化を目指す。二月中旬、現地で実証実験をするとの話が耳に届いた。行かない手はない。NTT西日本三重支店とグループ会社の協力も得て、二泊三日のワーケーションの様子を「のぞいてみました」。 (神尾大樹)
 二月十五日の午後、鈴鹿山脈の中腹にあり、八風渓谷の自然が美しい八風キャンプ場。インターネット環境を整えた管理棟では、同支店ビジネス営業部第一営業担当の小瀬古英一課長(58)が提案書を作成していた。普段から会議もウェブ上でしており、ネット環境があれば仕事ができるという。
 隣で作業をする課長代理の本田直美さん(55)も「脳が活性化する」と好感触。アウトドアが趣味だという二人は、冗談交じりに「遊びの延長みたいだ」と声をそろえた。
 町観光協会は、現状や「アフターコロナ」を見据え、オンライン機器を取り入れたウェブ来店システムなど新たな観光戦略に注力している。県や町と連携して取り組むワーケーションもそのひとつだ。同支店らのグループは実証実験のモデル企業として参加している。
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