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小原怜「弱いな、と思います」 東京五輪代表補欠で臨むも無念の18位【名古屋ウィメンズマラソン】

2021年3月14日 13時05分

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小原怜

小原怜

◇14日 名古屋ウィメンズマラソン(バンテリンドームナゴヤ発着の42・195キロ)
 東京五輪代表補欠の小原怜(30)=天満屋=は、トップと10分12秒差の2時間32分3秒で18位に終わった。無念の結果に、「弱いな、と思います」と肩を落とした。
 「五輪の補欠としての役割を果たしていけるようなレースに」と話して臨んだ本番。序盤から第2集団に付け、「いいペースで引っ張ってもらっていた」。だが、「前に追いつけなくなる。追わないといけない」と17キロ過ぎで前に出たものの、「その時点であまり余裕はなかった」という。
 「基本的には(3位の)松下と同じ練習をしてきた。でも、年間を通じて練習をしっかり積んでこられなかったのが、じわじわと来た」と厳しい表情で振り返った。
 4度目の名古屋。リオデジャネイロ五輪代表が懸かった2016年は、1秒差に泣いた。
 「いろいろな思いをさせてくれる。悔しい気持ちでいっぱいだけど、またチャレンジしたいと思う場所です」
 難しい立ち位置だが、今後は東京五輪を意識しながら調整を進める。「海外合宿ができたら積んで、出るにしろ、出ないにしろ、次のマラソンに備えたい」と前を向いた。

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