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松田瑞生、佐藤早也伽ら先頭集団か ハーフ1時間10分のハイペースに【名古屋ウィメンズマラソン展望】

2021年3月13日 18時26分

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名古屋ウィメンズマラソンに向け調整する松田瑞生

名古屋ウィメンズマラソンに向け調整する松田瑞生

 名古屋ウィメンズマラソン(バンテリンドームナゴヤ発着、中日新聞社など主催)は14日午前9時10分にスタートの号砲が鳴る。有力選手は13日、思い思いに最終調整。2度目のマラソンで初優勝を狙う佐藤早也伽(26)=積水化学=は名古屋市北区の名城公園で軽めに体を動かした。
 13日発表されたペースメーカーの設定タイムによると、先頭はハーフを1時間10分30秒目安で走る。ハイペースの先頭集団を形成するのは、持ちタイムトップの松田瑞生を筆頭に、対抗馬と目される佐藤早也伽、名古屋と相性がいい小原怜(天満屋)らか。
 2時間24分台の自己記録を持つ上杉真穂(スターツ)、成長著しい初マラソンの福良郁美(大塚製薬)も先頭集団で積極的に走りそう。
 例年レースが動くのは、ペースメーカーが外れる30キロを過ぎてから。2時間20分切りを目標として公言する松田らによる揺さぶりが本格化するか。名古屋城付近の上り坂も一つの勝負どころになる。
 岩出玲亜(千葉陸協)はハーフを1時間12分目安で走る第2集団で自重し、尻上がりに順位を上げる展開をもくろむ。リオデジャネイロ五輪代表の伊藤舞(大塚製薬)も第2集団から上位をうかがう。
 名古屋地方気象台によると、14日の天候は晴れ。やや強い風が吹くとみられる。

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