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勢和多気JCT−大宮大台IC間、4車線化の候補に

2021年3月13日 05時00分 (3月13日 12時38分更新)
 暫定二車線で運用している全国の高速道路の四車線化について、国土交通省は二〇二一年度に新たに着手する候補箇所を発表し、県内では紀勢自動車道の勢和多気ジャンクション(JCT、多気町)−大宮大台インターチェンジ(IC、大台町)間が選ばれた。
 四車線化の対象は同区間の一〇・九キロで、事業費は約六百億円。県道路企画課によると、紀勢道では今後、大規模修繕工事による長期の交通規制が想定されており、その際の代替路として県が国へ早期着工を要望していた。
 国交省の審議会で正式に事業化が認められれば、同省が事業主体の中日本高速道路に事業許可を出す。開通時期は未定。鈴木英敬知事は報道各社に「防災、減災を進めていく上でも大変意義深い」と述べた。 (斎藤雄介)

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