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【FC東京】W杯戦士 森重の“英才教育”を受けるルーキーDF蓮川壮大「チームとして守る考え強く」

2021年3月12日 20時21分

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ルヴァン杯の徳島戦で先発したFC東京・蓮川

ルヴァン杯の徳島戦で先発したFC東京・蓮川

 FC東京のDF蓮川壮大(22)が12日、オンライン取材に応じ、定位置奪取に向けてアピールを誓った。今季明大から新加入したルーキーは、プロの世界で刺激的な日々を送っているようだ。
 「Jリーグでもトップレベルの選手と練習から対峙(たいじ)できるのは、自分の経験やレベルアップにもつながる。(東京の攻撃陣と)対等以上に戦えれば、試合に出たときに思い通りのプレーができると思う。そういう環境でできていることはプラスだと思う」
 さらに、W杯ブラジル大会(2014年)に出場した元日本代表・森重を手本に、研さんを積んでいるという。「周りを動かすことを意識するように(森重から)アドバイスを受けた。自分で守るというよりも、チームとしてという考え方が強くなったと思う」
 すでに、今季はルヴァン杯1次リーグ初戦で初先発フル出場を果たし、チームの完封勝利にも貢献した。J1初先発の期待も膨らむが、「自分はどのポジションでも、どんなときにチャンスがきてもいいように準備をしている。特に、変わった行動をしようとは思わない。いつも通り自分のやるべきことを100%やっていきたい」と、謙虚に話す。
 目指すのは「絶対的なオーラがあって、結果を出せるDF」。長谷川監督から声が掛かる、その日を待ち望み、蓮川は丁寧に日々を積み重ねている。
   ◇   ◇
 ▼蓮川壮大(はすかわ・そうだい) 1998(平成10)年6月27日生まれ、東京都足立区出身の22歳。182センチ、80キロ、右利きのDF。レジスタFCからFC東京U―15深川とU―18、明大を経て今季からFC東京入り。抜群の身体能力を生かして本職のセンターバックだけでなく、サイドバックでもプレーする。同じく下部組織出身の兄・雄大さんのエールを受け、J1での活躍を誓う。

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