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深海の神秘「リュウグウノツカイ」剥製展示 碧南海浜水族館

2021年3月12日 05時00分 (3月12日 12時33分更新)
全長2・65メートルあるリュウグウノツカイの剥製=碧南市浜町の碧南海浜水族館で

全長2・65メートルあるリュウグウノツカイの剥製=碧南市浜町の碧南海浜水族館で

 碧南市浜町の碧南海浜水族館で深海魚「リュウグウノツカイ」の剥製の展示が十二日から始まる。同館では初めて。常設する予定。
 全長は二・六五メートルあり、体色は銀白色で、背びれなどは朱色。昨年一月十日に富山県入善町の海岸に打ち上げられ、魚津水族館(富山県魚津市)が冷凍保存していたのを譲り受けた。長野県松本市の業者に剥製作業を依頼した。
 リュウグウノツカイは、体を左右にくねらせて泳ぐ。水深二百メートル以上の深海ですごしており、目撃情報も希少で生態は詳しく分かっていないという。「謎に包まれた神秘的な存在」と掲示して紹介する。
 担当の生田春幸飼育員(49)は「名前は知られていても、本物を見たことがある人は少ないと思うので、ぜひ見に来て」と話す。 (福沢和義)
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