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【DeNA】三浦大輔監督らナインが東日本大震災犠牲者へ黙とう 帰れず球場に1泊した当時振り返り「野球ができる喜びを感じている」

2021年3月11日 10時47分

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半旗に向かい黙とうをささげるDeNA三浦監督(中央)らナイン

半旗に向かい黙とうをささげるDeNA三浦監督(中央)らナイン

 東日本大震災から10年の3月11日、DeNAの三浦大輔監督(47)らナインは横浜スタジアムで練習前に黙とうをささげた。
 コロナ感染防止のためずっとマスク姿だった三浦監督はマスクを外した上、こうべを垂れバックスクリーン上に掲げられた半旗に向かい1分間犠牲者の冥福を祈った。
 震災当日、横浜スタジアムではオープン戦のヤクルト戦が行われておりスタンドから悲鳴が上がり、選手はグラウンドに一時避難。当日先発した三浦監督は降板後トレーナー室でアイシングをしているときに大きな揺れを感じた。2度目の揺れは避難していたグラウンドで体験。「ファンから悲鳴が上がっていた。照明灯が落ちてくるんじゃないかと思うぐらい揺れていた」という。
 三浦監督は夕方にいったん帰宅のため球場を出たが、道路が通行止めになっていたため諦めてスタジアムに戻り球場に1泊したという。「泊まるところはないですよ。マットを敷いて。忘れられないことだと思います。野球ができる喜びを感じている」と話した。

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