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県民サポート課新設 県警異動情報発信の強化図る

2021年3月11日 05時00分 (3月11日 10時09分更新)
 県警は十日、七百九十二人の人事異動を発表した。異動規模は警視正四人、警視七十三人、警部百三十三人などで昨年より四十四人少ない。発令は二十二日。組織改編では「県民サポート課」を新設し、県民への情報発信の強化、警察行政サービスの充実を図る。
 警務部に新設される「県民サポート課」は広報と情報公開、警察安全相談、犯罪被害者支援の業務を集約。課長以下十三人を配置し情報発信体制などを整える。
 新型コロナウイルス対策では運転免許課の奥越、丹南、嶺南の各分室に管理職(参事職員)を一人ずつ配置し、感染防止と管理体制を強化。厚生課に感染症対策係を新設し、警察職員の健康管理や指導に当たる。
 科学捜査研究所のDNA型鑑定要員として研究職員を三人増員し、法医鑑定体制を強化する。異動の内訳は警察官六百七十九人、職員百十三人。警視(所属長級)以上の退職者は十人で、昨年より二人少ない。 (玉田能成)

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