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ピッチ眺めテレワーク 試合前の豊スタ、J1名古屋が初販売

2021年3月10日 05時00分 (3月10日 05時01分更新)
テレワークに利用できる記者席(手前)から見たスタジアムの風景=豊田スタジアムで(名古屋グランパス提供)

テレワークに利用できる記者席(手前)から見たスタジアムの風景=豊田スタジアムで(名古屋グランパス提供)

 J1名古屋は本拠地の豊田スタジアム(愛知県豊田市)で行う17日の横浜FC戦の開始前、スタジアム内でテレワークができるビジネスマン向けの新企画「テレワークスタジアム」を実施する。テーブルと電源のある報道関係者用の席を貸し出し、日中の静かなピッチを前に仕事に励んだ後、そのまま夜の観戦を楽しんでもらう考えだ。
 開放するのは午前8時半から開門30分前の午後4時半まで。限定92席で1人2000円、駐車場込みは5500円で、10日正午に発売する。試合を見るには別にチケットを購入して一般の観客席に移る必要があるが、試合を見ない人も利用できる。
 6人または8人用のバルコニー席でテレワークをし、そのまま観戦できる団体向けプランも設けた。
 企画のきっかけは、今季開幕前に行ったファンへのアンケート。回答の中に「平日の夜の試合前にテレワークができれば」という声が複数あった。スタジアムにはWi−Fi環境があり、新型コロナウイルス禍でテレワークを推進する企業も増えていることから、要望に応えた。
 クラブ公式ツイッターで利用を呼び掛けると、「画期的」「すてきなアイデア」などと好反響。企画担当者は「コロナ禍で生活に制...

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