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【社会人野球】三菱自工倉敷・広畑敦也“剛腕”でねじ伏せ勝利に貢献「プラスになった」救援成功に胸張る

2021年3月9日 20時54分

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三菱自動車倉敷オーシャンズの広畑敦也投手

三菱自動車倉敷オーシャンズの広畑敦也投手

◇9日 社会人野球東京大会第1日 三菱自動車倉敷オーシャンズ8―4JFE東日本(大田スタジアム)
 社会人野球の今季公式戦開幕となる東京大会が9日、大田スタジアムなどで開幕した。三菱自動車倉敷オーシャンズは、154キロ右腕の広畑敦也投手(23)が昨年の都市対抗で1失点完投したJFE東日本戦で救援登板して2イニング3分の1を1安打無失点で返り討ちにした。「今年は先発した次の日に中継ぎもしないといけないと思うのでプラスになった」と胸を張った。
 帝京大から社会人1年目の都市対抗でプロの注目を集め、若獅子賞(新人賞)も獲得した剛腕は今年も健在。1点リードの7回2死一、二塁で登板すると、ベテラン内藤には直球勝負を挑み、151キロで左飛にねじ伏せた。「まっすぐと決めてました」。この日最速は153キロ。課題だったスライダーなどの精度も上がった。NPB7球団のスカウトが視察。中日の野本スカウトは「社会人では屈指の投手。注目される中でこれからどういうピッチングができるか楽しみ」と話した。

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