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池添謙一「自分にも話がきたが、しっかりお断りしました」給付金不正受給問題について”告白”

2021年3月8日 19時35分

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池添謙一

池添謙一

 日本中央競馬会(JRA)の池添謙一騎手(41)=栗東・フリー=が8日、自身のツイッターを更新。JRAの騎手や調教師らが新型コロナウイルス対策の持続化給付金を不正受給した疑いがある問題について、「自分にもそういう話がきましたが、しっかりお断りしました」と告白した。
 池添騎手は7日に投稿したツイッターで「中央競馬の騎手が13名もいた事に驚きました。犯罪ではない…でも人としてどうあるべきかの問題、モラルに欠けている。同じ同業として恥ずかしく、申し訳なく思います」とコメント。「でもという言い方は変かもしれませんけど、レースでは命をかけていいレースをみせれるよう頑張っています」とつぶやいていた。
 そして、この日も2日連続で新規投稿。「皆さんに賛同得ようと思って呟いたわけじゃないです。言葉足らずなとこもあったと思いますが、誰の擁護もしてないし、自分はそう思ったから呟かせてもらっただけです」とツイートの経緯を説明し、「自分にもそういう話がきましたが、しっかりお断りしました」と報告。さらに「でもコロナの影響で東西間の移動が制限されて騎乗できた馬もできなかったという事もわかっていただけたらと思います」とコロナ禍の影響で騎手らも厳しい状況にあったことをつづった。
 最後は「まだ解決もしていない事を呟くのは早かったですね。もうこの件でお話しするのはやめておきます。いい事をもっと報告できるよう頑張ります!!」と今後のさらなる活躍を誓った。
 JRAは6日に開いた会見で、調教師19人、騎手13人を含む165人が受給していたという調査結果を公表した。総額は約1億8900万円にのぼるという。

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