本文へ移動

韓国出身のカン・ハンナ 現代短歌新人賞に「来日10年…日本で頑張ってきた証拠」「短歌は私にとって運命」

2021年3月7日 17時04分

このエントリーをはてなブックマークに追加
現代短歌新人賞を受賞して笑顔のカン・ハンナ

現代短歌新人賞を受賞して笑顔のカン・ハンナ

 韓国出身のタレントで歌人のカン・ハンナ(39)が7日、さいたま市役所で「第21回現代短歌新人賞」表彰式に出席して受賞の喜びを語った。
 NHKEテレ「NHK短歌」にレギュラー出演し、角川短歌賞でも入賞を重ねているカン。今回は2019年に発行した第一歌集「まだまだです」で受賞した。
 カンは「来日して10年。日本で頑張ってきた証拠となり、何よりの励みになります。日本に来たとき、ひとりの知人もおらず孤独でした。その孤独の中でも私は日本が好きでした。そんなとき短歌に出会えたことが私にとって一番の希望でした。短歌は私にとって本当に運命だったんだと改めて気付かされました。これからも短歌の世界で少しずつ成長する私の姿を尊敬する歌壇の方々に見せることができるように頑張ります」と話した。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ