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【J1名古屋】鉄壁守備陣が絶好調の札幌攻撃陣退け今季初完封 猛攻受けた終盤は反省…DF中谷「自分たちが主導権を」

2021年3月7日 06時00分

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後半、セーブする名古屋・GKランゲラック

後半、セーブする名古屋・GKランゲラック

◇6日 J1第2節 名古屋1―0札幌(豊田ス)
 昨季3位の名古屋グランパスは、後半37分にFW相馬勇紀(24)が決勝ゴールを決め、札幌に競り勝ち、開幕2連勝とした。
 鉄壁が札幌攻撃陣を沈黙させた。公式戦2試合8得点をマークし、絶好調の札幌を相手にグランパスは持ち味の堅守を発揮。今季初完封を達成した。
 序盤は札幌が得意とする前線からの激しいプレスに苦戦。自陣でボールを失ってピンチを招く場面もあったが、GKランゲラックを中心に最終ラインが体を張ってゴールを死守。「90分間はもたないだろう」(DF中谷)との分析をもとに冷静に対処し、時間の経過とともに試合の主導権を確保した。
 中谷は「0―0で抑え続ければ何か起きる」とチームの勝負強さに自信を深める一方、課題としたのはリードを奪った後、札幌の猛攻を受けた試合終盤。「もう少し楽に。最後はボールを持たれ続けてしまった。そうではなくて自分たちが主導権を握るようにしたい」。鉄壁はさらなる高みを目指す。
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