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北海の木村大成 センバツへ順調 今季初試合で143キロ「冬場の成果」チェンジアップもさえた【高校野球】

2021年3月6日 20時16分

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今春センバツで初の全国舞台に挑む北海の木村

今春センバツで初の全国舞台に挑む北海の木村

 高校野球の対外試合が6日、解禁になり、センバツ出場の北海(北海道)は横浜市港北区で武相(神奈川)と練習試合。プロ注目のエース左腕、木村大成投手(3年)が今年初登板で3イニングを無安打無失点の好投を演じ、甲子園での主役候補に名乗りを上げた。
 チームは札幌ドームで紅白戦を実施したが、土のマウンドでの実戦は昨年10月末以来。「軟らかくて最初は上半身と下半身のバランスが取れなかった。甲子園で自分のピッチングができるように合わせていきたい」
 自己最速に2キロと迫る143キロもマークし、新球チェンジアップも試した。許した走者は死球と失策だけ。続投を志願した3回の2三振を含めて4三振を奪った。「チェンジアップで空振りを取れたのは冬場の成果」と胸を張った。
 この日は中日など6球団のスカウトが視察。ヤクルトの度会スカウトが「初実戦のわりには仕上がっている」と話すなど、180センチ左腕への期待も高まった。同じくプロ注目遊撃手の4番、宮下朝陽内野手(3年)も一挙6点の口火となる左翼への二塁打を放って好発進。試合は北海が6―3で勝った。

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