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【Bリーグ】終盤の勝負どころで金丸、ウィティングトンが3Pシュート決めシーホース三河が競り勝つ

2021年3月6日 19時20分

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残り2分半に#14金丸の3Pシュートで同点に追いつく

残り2分半に#14金丸の3Pシュートで同点に追いつく

  • 残り2分半に#14金丸の3Pシュートで同点に追いつく
  • #21ウィティングトンが4Qに勝負を決める3Pシュートを射抜く
◇6日 Bリーグ1部26節 三河83 - 78信州(ウィングアリーナ刈谷)
シーホース三河ホームゲーム26節
信州ブレイブウォリアーズ戦
約1ヶ月ぶりのホームゲームとなった信州ブレイブウォリアーズとの一戦。両者ともに武器とする3Pシュートの応酬となったが、勝負どころで金丸、ウィティングトンがビッグショットを射抜き、83–78で競り勝った。
◆1Q
三河 16–17 信州
信州の堅守に重い出だしとなるも、1点差で食らいつく
スターティング5は、#1川村、#5コリンズワース、#14金丸、#32シェーファー、#54ガードナー。
#14金丸のキャッチ&シュートで幸先よく先制するが、信州に得意の3Pシュートを立て続けに決められ、追いかける展開となる。信州の激しいディフェンスにボールが回らない時間が続くが、#54ガードナー、#5コリンズワースの連続3Pシュート、#32シェーファーのリバウンドで踏みとどまる。
中盤以降の約4分半、#11熊谷、#8高橋らが足を使ったディフェンスで信州を無失点に封じると、#54ガードナーがポストアップから押し込んで連続得点。#11熊谷のスティールから#8高橋が走って逆転のレイアップを決める。信州は#34小野のアタックですぐにリードを奪いかえし、16–17で最初の10分を終える。
◆2Q
三河 33–36 信州(三河 17–19 信州)
ウィティングトン、金丸の得点で粘り、3点差で後半につなげる
スタートは、#5コリンズワース、#8高橋、#11熊谷、#32シェーファー、#21ウィティングトン。
開始早々#21ウィティングトンが体勢を崩しながらフックシュートをねじ込んで逆転するが、信州#24ホーキンソンに3Pシュートとファストブレイクから3連続で得点され、再び追う展開となる。
#21ウィティングトンのアタック、#14金丸のフリースローで、残り4分25-25と同点に追いつくが、信州#50マーシャル、#24ホーキンソンの得点で8-0のランを許して突き放される。
#54ガードナーが個人技でこじ開け、残り1分から#14金丸がアウトサイドから連取。1ポゼッション差に追い上げて前半を折り返す。
◆3Q
3Q 三河 55–54 信州(三河 22–18 信州)
Wエースがオフェンスを牽引し、逆転に成功
スタートは、#1川村、#5コリンズワース、#14金丸、#32シェーファー、#54ガードナー。
立て続けに3Pシュートを浴びて出鼻をくじかれるが、#14金丸のミドルシュートを射抜き、#54ガードナーが#14金丸との2メンゲーム、さらにポストアップからバスケットカウントで連続得点を挙げて4点差に追い上げる。
粘る信州も#5山本の3Pシュートでリードを広げるが、#54ガードナーが3人に囲まれながもパワーで押し込んで再び射程圏内に捉えると、#32シェーファー、#14金丸の3Pシュートで逆転に成功。その後の信州のフリースローをブースターディフェンスで落とさせ、リードを守って最終Qを迎えた。
◆4Q
三河 83–78 信州(三河 28–24 信州)
金丸、ウィティングトンの値千金3Pシュートで、接戦を制する
スタートは、#1川村、#5コリンズワース、#8高橋、#32シェーファー、#21ウィティングトン。
#21ウィティングトン、#54ガードナー、#8高橋の3連続3Pシュートで離すが、その度に信州が追いつく我慢比べが続く。
#7長野のボールプッシュから#21ウィティングトンが3Pシュートを射抜き、2点リードでオフィシャルタイムアウトを迎えたが、信州#5山本のアウトサイドシュートで連続8点を奪われ、68-71と再びビハインドを喫する。
残り2分半に#14金丸の3Pシュートで同点に追いつくと、エナジー溢れるチームディフェンスで信州の攻撃を止め、#14金丸、#21ウィティングトンが立て続けに3Pシュートを射抜いて、77-71と一気に前に出る。
信州も#5山本の3Pシュートで意地を見せるも、#14金丸の1on1で流れを渡さず。#3柏木のスティールから#54ガードナーがフリースローを獲得、これを2本とも確実に決めて81-75と優位に立つ。最後まで集中したディフェンスで信州を振り切り、我慢のバスケットの末に勝利をもぎ取った。
■シーホース三河  鈴木 貴美一ヘッドコーチ 試合後コメント
「出だしはちょっとボールが回らなくて、なかなか良いオフェンスができませんでした。後半は第3Qの終わり頃から、徐々に徐々に我々の目指すオフェンスができてきたので、そこは非常に良かったと思います。信州さんも粘り強くて良いチームなので、本当に勝つのは大変でしたが、良い形で勝つことができました。」
■信州ブレイブウォリアーズ 勝久マイケルヘッドコーチ 試合後コメント 
「ゲームを通して、所々で冷静さをかけた判断、自分たちのミスであったり、ディフェンスのミスであったり、そういうのが最後に響いて悔しい負けとなりました。金丸選手は素晴らしかったです。我々がやるべきことをできていないミスもあったり、それをしようとしても素晴らしいシュートが決まったり両方ありました。その中で、我々のミスからの点というのはあってはいけないので。明日はそこをもっともっと高い遂行力で、オフェンスでもより冷静に、一個一個判断してしっかりレイアップを決めて、まずはひとつバックできるようにしたいと思います。」

(シーホース三河のプレスリリースから)

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