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東京五輪で「変異株流入が怖いイメージ」に京大宮沢准教授「検査、ワクチン徹底できれば観客問題ない」

2021年3月6日 12時46分

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国立競技場(奥)と五輪マークのモニュメント

国立競技場(奥)と五輪マークのモニュメント

 京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授(56)が6日、読売テレビの情報番組「あさパラ!」に出演した。7月に開会予定の東京五輪・パラリンピックの海外観客受け入れについて「皆さん嫌だと思いますが、僕は問題ないと思っています」と私見を述べた。
 司会のお笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴの「五輪を無観客で開催する方向が出ている。海外から選手以外(の観客)を迎え入れないことは、どうお考えか」との質問に答えた。
 リンゴが「世間の感情では海外から変異株が入ってくると怖いというイメージ(がある)」と続けて尋ねると「検査、ワクチン証明をして来ることが徹底できれば、漏れて10万人に1人ぐらい(の感染者)が入ってくる可能性がある。100万人が入って10人なので、どれだけの影響があるのか。僕はそんなに影響はないと思っています」と感染拡大は限定的との考えを明かした。

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