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【J1名古屋】G大阪戦中止で過密日程緩和 丸山祐市「いい形で迎えられる」体力満タンで札幌迎え撃つ

2021年3月5日 06時00分

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練習を見学したサポーターらに手を振る丸山(右端)ら名古屋イレブン

練習を見学したサポーターらに手を振る丸山(右端)ら名古屋イレブン

 J1名古屋グランパスはG大阪戦の中止から一夜明けた4日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。主将のDF丸山祐市(31)はホーム開幕戦の仕切り直しへ中2日の連戦が中止となったことによる疲労緩和を挙げて前向きな姿勢を強調。6日の札幌戦勝利の鍵に、前線から仕掛けてくる圧力への対応を挙げた。
 災い転じて、勝利となす。キックオフ1時間半前に決まった、まさかの試合中止から一夜。丸山は努めて前向きに捉え「すぐに次の試合がある」と、その視線を札幌戦へと向けている。
 丸山が中止によるプラス要素として挙げたのが、過密日程の緩和。「次の日程を考えれば、札幌戦にいい形で迎えられる」。当初の日程では、2月28日の開幕・福岡戦(ベススタ)から21日の鹿島戦(カシマ)まで中3日以内の7連戦。G大阪戦の中止により、札幌戦までは中5日になった。体力満タンの状態で、札幌を迎え撃つ。
 札幌の攻撃陣はここまでの公式戦2試合で8得点と絶好調。「相手の守備はどんどん前から追ってくる。局面でやられなければ、チャンスというチャンスは与えなくて済む」。自陣で相手の圧力をかわし、前がかりになってきた裏を突く速攻が勝利の鍵だ。
 3日に急きょ行われた公開練習では、約2200人が熱い視線を送った。丸山は「実際に見られている環境の中、いい緊張感でできた」と、半年ぶりの公開練習への手応えを口にする。万全の準備と十分な休息を経て、ホーム開幕戦を仕切り直す。

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