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岐阜県が7日で時短要請終了 三重県も独自の警戒宣言解除へ

2021年3月4日 23時22分 (3月5日 00時16分更新)
 岐阜県の古田肇知事は4日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため飲食店に要請していた営業時間の短縮を、予定通り7日で終えると明らかにした。
 医療関係者らでつくる専門家会議後、県庁で記者団に「(時短要請を)一区切りにする。一致した意見だった」と述べた。5日に開く対策会議で正式決定し、8日から1カ月間の対策も併せて公表する。
 県内では直近1カ月で飲食店のクラスター(感染者集団)が発生していないことなどを挙げ、古田知事は「一定の役割を果たし、成果が出た」と語った。
 岐阜県内では、国の緊急事態宣言の解除後も7日までは営業時間を午後9時まで、酒類の提供を同8時までとするよう求めていた。
 三重県の鈴木英敬知事も4日、県独自の緊急警戒宣言を7日に解除する方針を表明。愛知、岐阜両県などへの移動や、大人数での会食の自粛などは引き続き県民に求める。

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