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異例スタジアム練習を観客に公開 フィッカ監督「楽しみにしていたサポーターのため」突然試合中止に対応【J1名古屋】

2021年3月3日 21時02分

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名古屋・フィッカデンティ監督(資料写真)

名古屋・フィッカデンティ監督(資料写真)

  • 名古屋・フィッカデンティ監督(資料写真)
  • G大阪戦が中止となり、会場を訪れたサポータらの前で練習する名古屋イレブン=豊田スタジアムで
 J1名古屋グランパスは3日、G大阪戦が中止になった豊田スタジアムで、午後6時から観戦チケット保有者に練習を公開した。「ホーム開幕戦を楽しみに待っていたサポーターのために」との思いから、フィッカデンティ監督が公開練習を提案。指揮官の意をくんだ小西工己社長がスタジアム側に直接交渉にあたり、異例のスタジアム練習が実現した。
 練習には、メンバー入り予定だった選手を中心に20人が参加、約1時間汗を流した。練習の最後に行われたハーフコートのミニゲームでは、多くの観客が選手を間近で見られるよう前後半で使用するコートを変えて実施。ゴールが生まれた際には観客から拍手が起こり、時には選手の好プレーにスタジアムがどよめく場面も。練習後、主将の丸山を先頭に選手が場内を一周してあいさつすると、スタンドからは惜しみない拍手が送られた。
 この日は午後7時から試合が行われる予定だったが、選手を含むG大阪関係者5人に新型コロナウイルス陽性判定が出たため、開始1時間30分前に中止が決まった。
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