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前田、J1残留へ変幻自在

2019年10月29日 02時00分

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リラックスした表情でトレーニングする前田=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

リラックスした表情でトレーニングする前田=愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで(川本光憲撮影)

 残留争いから脱出したい名古屋グランパスは28日、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで練習した。7得点でチームトップのFW前田直輝(24)はサイドに張ったり中央で仕掛けたりする変幻スタイルで、8試合ぶり白星をつかむと宣言した。
 勝ち点3に何が必要か。前田が導き出した答えは、自分の生かし方だ。サイドに張りがちだった前節の仙台戦からモデルチェンジする考えを明かした。
 「1対1の対応は研究されているので、(サイドに張り続けると)相手の思い通りになっちゃう。基本的には中にいて、裏も狙って、という方が相手からすると面倒くさかったと思う。真ん中に近い位置でゴールに直結するプレーをしたい」
 縦への突破力が魅力のアタッカー。仙台戦ではサイドにいる時間が長くなり、「1対2」の状況が増える時間帯があった。それでは持ち味が発揮できない。サイドだけではなく中央でも仕掛け、札幌DFを翻弄(ほんろう)したいところだ。

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