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「津野米咲がいない“赤い公園”はもはや違うもの」5.28解散ライブ「3人で不安の海に飲み込まれ…」

2021年3月1日 22時45分

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解散を発表した赤い公園。左から藤本ひかり、津野米咲さん、石野理子、歌川菜穂

解散を発表した赤い公園。左から藤本ひかり、津野米咲さん、石野理子、歌川菜穂

 ガールズバンド「赤い公園」が、5月28日に東京・中野サンプラザで開催するワンマンライブをもって解散する。1日に公式サイトで発表した。
 ソングライティングおよびプロデュースを手掛ける津野米咲(つの・まいさ)さんが昨年10月18日に急逝したことを受け、スタッフとメンバーは残る3人での活動、サポートメンバーを入れての活動など、さまざまな可能性を模索していたが、「津野米咲がいない“赤い公園”は、もはや違うものになってしまうのではないか」という思いが強くなり、それぞれの新たな道へ進んでいくことを決意したという。
 ボーカルの石野理子は「このようなお知らせとなってしまい、胸が痛みます。私が赤い公園にいた期間は長くはありませんが、それぞれが自身と、そして赤い公園と向き合い、話し合った結果、この活動に終止符を打つという決断に至りました」と説明。ベースの藤本ひかりも「米咲のいない3人の船を漕いでみたい気持ちもありながら、不安の海に飲み込まれてしまったのが正直なところです」と心境を吐露した。
 赤い公園は、2010年1月、高校の軽音楽部に所属していた4人で結成。12年2月にミニアルバム「透明なのか黒なのか」でメジャーデビューを果たした。ラストライブは「赤い公園 THE LAST LIVE 『THE PARK』」と題し、中野サンプラザで午後6時30分に開演する。

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