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大栄翔、3場所ぶり三役で大関昇進への思い強く 初Vが自信に 「向かっていく気持ちで」【大相撲】

2021年3月2日 06時00分

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オンライン会見で意気込みを語る大栄翔(日本相撲協会提供)

オンライン会見で意気込みを語る大栄翔(日本相撲協会提供)

 日本相撲協会は1日、大相撲春場所(14日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、平幕だった初場所で初優勝した大栄翔(27)=追手風=は西小結で、3場所ぶりに三役へ返り咲いた。
 初場所で初優勝を飾り3場所ぶりに三役へ復帰した大栄翔にとって、春場所は大関とりの第一歩となる大事な場所。オンラインでの記者会見では「上位にいて、三役にいて、目指すのは大関だと思っているので。突き押しをもっと極めていけば、上を目指せられるのではと思うようになってきた」と話した。初優勝が自信となり、大関への思いはさらに強くなった。
 埼玉県出身では初の優勝力士となり、初場所後は地元の朝霞市や母校の埼玉栄高などを表敬訪問するなど多忙な日々を過ごした。注目も浴びるが、そんな中でも初心は忘れていない。
 「自分はやっぱり挑戦者。向かっていく気持ちでやっていきたい」と意気込みを語り、「(初場所は)組まれた相撲もあったので、それをゼロにできるように、さらに稽古していきたい」と突き押し一本で未来を切り開いていく。

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