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【愛知】県、独自の厳重警戒宣言 知事「2週間でステージ2へ」

2021年3月2日 05時00分 (3月2日 05時00分更新)
 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の解除を受け、県は一日から独自の厳重警戒宣言を出した。十四日までの二週間、飲食店に対する午後九時までの営業時間短縮の要請やイベントの入場規制などの感染防止対策を実施する。大村秀章知事は記者会見で「この二週間で感染状況のすべての指標がステージ2となるように目指していきたい」と述べ、県民に協力を呼び掛けた。 (浅井俊典)
 ステージ2(漸増)は、国の指標で下から二番目。県のコロナ対策の指標では「警戒」に相当する。
 一日の県内の新規感染者は三十二人で、最多だった一月七日の四百三十一人から大幅に減少。入院患者数は二月二十八日時点で三百三十八人と、ピーク時の半数以下となった。これらを国の指標に当てはめると、新規感染者数と陽性率はステージ1(散発的発生)、七十歳以上の新規感染者数はステージ2、入院患者数と重症者数はステージ3(感染急増)となる。
 大村知事は「重症者数はステージ2が視野に入ってきており、課題は入院患者の数だ。一日当たりの新規感染者が三十〜四十人という形になれば、入院患者も減っていく。日々、指標を注視しながら適切に対応したい」と述べた。
 県独...

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