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「尊敬される自衛隊員に」 入隊予定の学生ら激励

2021年3月1日 05時00分 (3月1日 11時48分更新)
代表して誓いの言葉を述べる木村さん(中)=福井市文化会館で

代表して誓いの言葉を述べる木村さん(中)=福井市文化会館で

福井


 この春、自衛隊に入隊・入校を予定している県内中高校生や大学生への激励会が二十八日、福井市文化会館であった。八十九人が立派な自衛官を目指すと決意していた。
 杉本達治知事は「一月の大雪でも六百人の隊員が駆け付けてくれ、県民の日常生活が早期に復旧した。厳しい職務だが情熱を持って励んでほしい」と祝辞を贈った。元防衛相の稲田朋美衆院議員も「国内、世界から頼りにされ、尊敬される自衛隊員の一員であることを誇りに思ってほしい」と語り掛けた。
 入隊・入校予定者は一人一人壇上で、「頑張ります」などと意気込みを披露。誓いの言葉は、防衛大学校に進む北陸高校三年の木村琢人さん(18)=越前市=が代表して「つらいこと苦しいことがあるかもしれないが、皆さんの温かい言葉を思い出し乗り越えていきたい」と述べた。
 この日の参加者は防衛大学校、高等工科学校(ともに神奈川県横須賀市)に進学する中高校生らを含めた人数。うち八十人ほどは入隊予定者。 (尾嶋隆宏)

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