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【巨人】初実戦の戸郷 外角ストレートを桑田コーチと念入り確認 フルカウントからの四球削減指令

2021年3月1日 06時00分

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巨人―DeNA 先発した巨人・戸郷

巨人―DeNA 先発した巨人・戸郷

◇28日 練習試合 巨人7―1DeNA(沖縄セルラースタジアム那覇)
 巨人の3年目右腕・戸郷翔征投手(20)が28日、DeNAとの練習試合(那覇)に先発。今年初の実戦で3イニング投げ、被安打2の無失点。「思ったより良かったと思います」と振り返った。
 この日は「新球種のツーシームを試したり、真っすぐの質の確認をしたり」がテーマだった。ツーシームは「少し変わった抑え方というか、ゴロで併殺を取れれば一番いいので覚えようと思いました」。自主トレの時から練習を始めたといい「実戦で初めてにしては手応えは良かった」。佐野や田中俊といった左打者に5球ほど投げ、田中俊には3回に中前打を打たれたが、まずまずの試運転となった一方、真っすぐの質は「初回は良かったんですが、2回や3回になると球威が落ちた。もっと練習が必要と思いました」と話した。
 キャンプでの強化指定選手に指名してくれた桑田投手チーフコーチ補佐と取り組んだこともチェックした。その一つがライン出し。特に外角へいい軌道のストレートを投げることに取り組んだのだが、投げ終えるごとにベンチで桑田コーチとその話もした。「初回、2回は結構いい感じにできたよって。課題としてはフルカウントから四球があったこと(1回2死から細川への四球)。桑田さんも、それが直ったらもっと四球が減るよと(言っていた)」という。
 開幕2戦目の3月27日のDeNA戦(東京ドーム)で登板することを、すでに原監督から言われている。その相手に投げて感じた手応えや課題を胸に、さらに状態を上げていく。

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