本文へ移動

県立大・岡田さんにアイデア賞 学生おべんとうコンクール

2021年3月1日 05時00分 (3月1日 05時00分更新)
岡田さんが作った「鉄分補給!おいしが(滋賀)弁当」=近畿農政局提供

岡田さんが作った「鉄分補給!おいしが(滋賀)弁当」=近畿農政局提供

  • 岡田さんが作った「鉄分補給!おいしが(滋賀)弁当」=近畿農政局提供
  • 宇佐美さんが考えた「ぐるっと一周!近畿観光弁当」=近畿農政局提供
 近畿農政局が実施した「学生おべんとうコンクール」で、県立大(彦根市)の岡田英里子さんが考えた「鉄分補給!おいしが(滋賀)弁当」がアイデア賞を受けた。
 コンクールは若い世代の食育推進や、新型コロナウイルスの影響を受けている近畿管内の農林水産業を応援するために企画。大学生や専門学校生、高校生らを対象に、近畿の食材を使った弁当の写真を募集した。九十三作品が集まり、近畿農政局のホームページでの投票や局職員の審査で、入賞五作品を選んだ。
 岡田さんの弁当は滋賀の食材を中心に考案。県産のコマツナやシュンギク、赤こんにゃくといった鉄分を豊富に取れる食材を使い、和風の味付けに。「郷土愛にあふれた作品。地域の食材を工夫して使い、彩りがきれい」と評価された。
 グランプリは、県内産のかぶらと赤丸かぶなど近畿六府県全ての食材を使った「ぐるっと一周!近畿観光弁当」を作った平安女学院大(京都市)の宇佐美亜希さんが受賞した。
 (堀尾法道)

関連キーワード

PR情報