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19歳早大生レフェリー、ゲニアら世界的有名選手にも臆せず…シニア公式戦デビューでTCLさばく

2021年2月28日 20時35分

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近鉄-栗田工業戦をさばいた19歳の古瀬レフェリー(右から2人目)

近鉄-栗田工業戦をさばいた19歳の古瀬レフェリー(右から2人目)

◇28日 トップチャレンジリーグ第2節 近鉄52―11栗田工業
 主審として試合をさばいたのは関東協会公認B級レフェリーの古瀬健樹(ふるせ・かつき)さん(19)=早大1年。シニアの公式戦を担当するのは初めてで、近鉄には元オーストラリア代表SHゲニアら世界的に有名な選手もいたが「そこは意識せず、コミュニケーションを取って選手にフラストレーションがたまらないよう心掛けた」と冷静だった。
 福岡県生まれ。東福岡中ラグビー部時代にレフェリーを始めた。東福岡高ではラグビー部に所属せず、中学生の練習試合などで笛を吹いていたが、そんな姿が日本協会のレフェリー発掘プロジェクト関係者の目に留まった。高校時代の成績はオール5。英語も得意で将来は「W杯でレフェリーをできたら」と目を輝かせた。

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