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宮城出身の中村雅俊と生島ヒロシ 東日本大震災10年を前に「何とか自分のできることをやろうと」「活動続けていきます!」

2021年2月28日 19時21分

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「風化させてはいけない!」と東日本大震災について熱く語る中村雅俊(右)と生島ヒロシ

「風化させてはいけない!」と東日本大震災について熱く語る中村雅俊(右)と生島ヒロシ

 俳優で歌手の中村雅俊(70)が、1日放送のTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜午前5時)にゲスト出演する。
 このほど収録が行われ、MC生島ヒロシ(70)とは「同じ宮城県の港町(中村が女川町、生島は気仙沼市)出身」「同い年」「実家が映画館の隣」という共通点のほか、中村の三女でタレント中村里砂(31)が生島企画室所属ということもあり、トークに花が咲いた。
 中村「生島さん、元気ですよね」
 生島は「70歳でこの若さ。なかなか、いないです」
 最初にお互いをリスペクトしあう2人。9歳の時の1960年5月24日早朝には「チリ地震津波」を経験。そしてそれぞれの故郷が被災した2011年3月11日の「東日本大震災」から間もなく10年を迎える。
 中村は「『地元の人間だ』という意識が震災後、強く生まれてきまして、何とか自分のできることをやろうと思っています。(復興は)まだまだという感じですね」としみじみ。
 続けて「怖かったのが、被災地に行った時でした。記憶にあった景色すらなくなり、見たこともない景色が‥。震撼(しんかん)としました」と振り返りながら「風化させてはいけない。ちょっとしたアクションでも、活動を続けていきます!」と力強く宣言していた。
 中村は8、15、22日にも出演する。

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