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実兄ペアに敗れた松村千秋「(五輪)代表決定戦のことは今は考えられる状態ではない」ショック大きく【カーリング】

2021年2月28日 19時49分

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松村千秋=資料写真

松村千秋=資料写真

◇28日 日本ミックスダブルスカーリング選手権大会最終日・決勝(青森市・みちぎんドリームスタジアム)
 カーリングの日本混合ダブルス選手権は最終日の28日、青森市のみちぎんドリームスタジアムで決勝を行い、吉田夕梨花(27)=ロコ・ソラーレ、松村雄太(31)=コンサドーレ=組が松村千秋(28)=中部電力、谷田康真(26)=コンサドーレ=組の連覇を阻み、初優勝した。第6エンド終了時に10―2となり、松村、谷田組が負けを認めた。
 連覇すれば、北京五輪がぐっと近づいた。敗戦のショックは大きく、松村千秋は「代表決定戦のことは今は考えられる状態ではない」と声を詰まらせた。重圧は無意識のうちに忍び寄っていたようだ。相方の谷田も「連覇は周りの人の方が意識していた。ただ、決勝では見えないプレッシャーが少し出たのかな」と振り返る。五輪代表決定戦に向け、谷田は「今日(28日)は落ち込んでいるけど、1週間ぐらいして元気になってから2人で話し合いたい」と話した。

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